機動戦士ガンダム「サンダーボルト」の個人的評価

こんにちは、しんぺーです。

昨日から冷え込みが激しくなってきましたねー!

とうとう冬本番って感じで季節感を感じる今日この頃です。



では、さっそくタイトルに。

今回は機動戦士ガンダム「サンダーボルト」についてお話ししたいと思います。


これは、2012年に初版が発売され、今では7巻まで出版されている漫画です。

元々、小学館の青年漫画雑誌「ビッグコミックスペリオール」で連載されているものをそのまま漫画へって感じですね。


で、内容なんですが

「めっちゃ面白い!!」です（笑）

どこが面白いかというと



（特にネタバレはありません。）



①主人公はニュータイプではない。
　　※他の人よりは相当上手く機体を扱えます。

②ライバルも強い。
　　※機動戦士ガンダムファーストでいう、アムロとシャアみたいなもんですね。

③リアルさがある。
　　※「ガンダムSeed」「ガンダムDestiny」のようなぶっとんだ機体がない。
　　　　あと、重厚さがええっすね…。

こう見ると、私の視点は「キャラ」「世界観重視」であることがわかりますね（笑）


では、ストーリーはどうなのか?

すっごいシンプルに描かれていると私は思います。

それは、漫画の中でしっかり描写があるからです。

なので、推理系が好き!!って方には物足りないと思います（笑）


以上が私的な評価です。

これ以外にもガンダムはアニメも漫画もあります。

興味がなかったかたも見ていただけると、はまる人ははまると思います!

では、このへんで。

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タグ：機動戦士ガンダムサンダーボルト